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本格夏日到来!ナカトミ移動式エアコン(クーラー)の実力と使用時の注意点!

本格夏日到来!ナカトミ移動式エアコン(クーラー)の実力と使用時の注意点!

こんばんは!

暑さがこのうえもなく苦手な、ぼっちトラベラー・mikoです。

暑さ苦手すぎるので、7月から9月まではたいてい旅に出ません。

この時期に関しての遠出自粛は例年どおりだった…。

 

 

 

 

7月アタマから我が家で活躍してくれている、ナカトミさんの移動式クーラー。

 

 

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関東圏、今年2020年7月は、例年になく涼しい日が続いていたので、そこまで活躍の場がありませんでした。

 

 

しかし、暑さに弱いワタクシ的に恐れていた日がついに来たのであります。

 

 

 

夜になっても暑いとかもうやだ。

 

 

 

 

で、外が33度。

スタートの時の温湿度を記録し忘れたおばかさんはワタクシです…。

 

たしか、湿度80%で28後半-29度スタートだったはず。

湿度が高いので、体感はもっとあつく感じました。

 

 

設定は16度。

風量は弱で設定。

 

 

 

 

 

 

 

10-12畳ほどの広さの部屋で、どれだけ冷えるか見ましたところーーー

 

 

 

 

 

 

だいたい2時間ほどで、室温25度・湿度70% まで下がりました。

 

 

 

こういう温度と湿度のわかる温湿度計は、特にお子さん・高齢のかたがいらっしゃる家庭では、持っておいたほうが良いです。

ナカトミのクーラー買った時に、口コミや商品説明をチェックしてると、本体の温度表示がわかりにくそうだったので、あわせて1つ買いました。

 

 

はじめてのデジタルの温湿度計でしたが、わかりやすさから、その後、各部屋に1個おくよう、買い増ししました…。

 

 

 

 

温湿度計 熱中症の危険度を表示 デジタル温湿度計 温度計 湿度計 赤ちゃんや高齢者がいるご家庭に ルミール ドリテック O-295

視覚で熱中症の危険度がわかるほうが絶対良いです。

年々、身の危険を感じる暑さになっておる…

 

 

 

 

 

 

その時のエアコン本体の温度表示は26度。

 

 

 

 

 

 

そして、16度設定にしていましたが、それ以上は温度湿度ともに、下がりませんでした。

もう少し狭い部屋ならいけたのかもしれませんが…。

 

 

やはり、本格夏日だと、頑張ってくれてても、なかなか部屋を冷やしきるのは難しいのかも。

 

 

ただ、ナカトミのクーラーとあわせて、サーキュレーターや扇風機で、室内の空気をかき混ぜるようにしていたので、25度・70%でも、過ごしやすかったです。

我が家ではここまで下がってくれれば御の字なのですが、暑がりさんだとキツイかな…。

 

 

ともかく、扇風機・サーキューレーターとの併用は必須!

 

 

あと注意点!

 

 

排熱ダクトをつなげているパネルと排熱ダクト自身がかなり熱を持つので、カーテンは避けておくか、直接触れないよう工夫し、かつ、防火・耐熱性のあるタイプのカーテンを!

 

 

 

掃き出し窓(テラス窓)だと付属でもオプションでも、窓パネルの長さが対応していないので、苦肉の策で、キャットドアを使用してます↑

 

 

【工事不要サッシ取付用猫ちゃんドア】スチールパネルキャットドアS型 サッシ高150〜230cm対応

スチール製なので、ぶっちゃけ、付属のやつよりしっかりしてるのですが、熱伝導がけっこうアチチ的なやつ。

※普通に手でさわれるレベルではあります。

 

 

排熱ダクトもメーカーの推奨していない社外のモノを自己責任で使っています。

断熱性能と、蛇腹のフレキシブルさが付属のダクトより、利便性が高いです。

 

詳細は⇓記事で。

 

ナカトミの移動式クーラーMAC-20購入感想メモ② 掃き出し窓(テラス窓)に設置する方法

 

 

 

 

ひとまず、購入検討している人が、今まさに知りたいと思うので、速報でしたー。

 

 

 

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●参考過去記事

 

ナカトミの移動式クーラーMAC-20購入感想メモ① ちゃんと冷えるがデメリットを理解せよ

 

ナカトミの移動式クーラーMAC-20購入感想メモ② 掃き出し窓(テラス窓)に設置する方法

 

 

 

そのほか、ナカトミの移動式エアコンについての関連記事一覧はこちら

 

大豆ミート(ソイミート)初心者はミンチタイプがおすすめ!買い出しも減らせますよ♪

大豆ミート(ソイミート)初心者はミンチタイプがおすすめ!買い出しも減らせますよ♪

こんばんは!

今はいつか行ける旅行のために情報を集めつつ、お家時間の充実化をはかっている日々の、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

 

 

最初に申し上げますが、わたくし、お肉大好きです。

魚も好きですが、加工と調理と価格面(セールになりやすいから…)から、肉のほうが食卓に上がりやすい傾向があります。

 

ですが、昨今の感染症拡大にあわせて、仕事以外で極力ヒトと接しないようにするため、4月ごろから頻繁に使っているモノがあります。

 

 

それが、ヴィーガンさん御用達の大豆肉!(ソイミート!)

 

 

 

 

 

 

 

 

健康を意識したおしゃれカフェや、最近なんかだとモスバーガーさんが、大豆ミート使ったメニューを出されているので、数年前より、食べたことがある人も増えているかもしれません。

 

 

これ、使い出すとかなり便利。

我が家も大豆ミート、まだレシピは試行錯誤しているところではありますが、ヴィーガンでも菜食主義でも全くない我が家でも重宝しているのが、ミンチタイプ!

 

 

 

 

 

 

ソイミート初心者でもオススメです。

 

 

 

ソイミートの戻し方はこちら↓のやり方に準じていますが、

Cpicon 簡単クセのない大豆ミートの戻し方♪冷凍も by 杏里mama

 

 

 

 

 

 

 

 

単に5-10分ほどお湯(熱湯)につけて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ざっくり水洗いくらいでも、我が家の主な使い方である、本物の肉(豚肉or合いびき肉)とあわせて味付け…のケースでは、大豆の臭みなんかは感じられませんでした。

 

 

 

 

もし匂いに敏感な場合は、熱湯につけたり、茹でたりする時間を増やすのではなく、水洗い&もみ洗いの回数を増やしたほうが、大豆臭等は感じられにくくなります。

ただし、あんまり洗いすぎるとせっかくの栄養が抜けてしまうので、ほどほどに…。

 

 

我が家での初心者オススメの使い方は、先程ちらっと書いてしまいましたが、豚肉や合いびき肉とあわせて使うソース的レシピに使うこと!

 

 

 

具体的には、麻婆豆腐やジャージャー麺、ミートソース、ドライカレーなどに、肉1/3~1/2・ソイミート2/3~1/2量を加える使い方がオススメ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入れるタイミングとしては、ひき肉を炒める工程がある時、だいたいひき肉が色が変わって、火が通ったかな?くらいのときに、上記の方法で戻した大豆ミートのミンチを入れています。

 

 

 

 

 

 

 

そうすると、肉の旨味を吸ってくれるので、肉の旨味も感じられる状態でかさ増しができるんです!

 

 

食感は若干、肉より柔らかいですが、上記のような、麻婆豆腐やジャージャー麺、ミートソース(ボロネーゼ)、ドライカレーなどだと全然違和感を感じませんでした。

 

 

栄養素的にも、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方が摂れるので、栄養バランスも良さそうです。

 

 

 

 

 

あとこれ、常温で保存ができるのが使い勝手の良さの点で、すごーく大きいです。

 

 

特に今は、買い出し回数をなるべく減らしたいので、一週間から10日くらいに一度、ナマモノ系を買うために、スーパーに行くのですが、ソイミートのミンチとの組み合わせ・かさ増しのおかげで、スーパーでひき肉を買う頻度がぐっと減りました。

 

冷凍庫のスペースの節約にもなり、他の肉や魚介、冷凍食品など入れられるので、すごく助かっています。

 

また、いつもは肉との組み合わせで使っていますが、いざとなればもちろん、このソイミートだけでも調理することができるので、普段から備蓄も兼ねて多めにストックするようにしています。

ローリングストックというやつですね。

 

 

何かあった時に、備蓄しようとすると、みんなで買い占め状態になってしまい、仮に工場や倉庫には在庫があっても、それを配送・販売する人力やスペースが追いつかず、商品が店頭からなくなった…というのは、みなさん、ご記憶新しいところかと。

 

 

我が家では、東日本大震災のときに物流が混乱した時以来、普段から、常温で保管できる食料品のストックを意識するようになりました。

 

ましてや、今は、自分に万一感染したりがあると、自宅待機の可能性もあり、食材確保が難しいケースも考えられます。

 

 

今回のソイミートに限らず、常温で長期保管できる食材は、バリエーションをもって、普段から使いまわししながら、多めにストックしておく重要性を、再度かみしめています。

 

 

我が家は、『肉は肉!魚は魚!で美味しいよね!!』派なので、大豆ミートであっても、わりとヘルシーさとかけ離れた使い方をしてたりするんですが、こんなふうな取り入れ方も、ひとつの手だと思います。

 

 

 

 

 

 

たぶん最初は1キロだと、気後れすると思うので、小袋メール便で試してみるのが良いでしょう。

わたしも最初は小袋から使いました。

小袋タイプだとAmazonだと割高です…。

 

 

 

 

 

ビーガンさんだけでなく、上手に使うと、買い出しかなり楽になるので、使ったことがない方はぜひ試してみてください ^_^

 

 

 

 

 

 

●参考:今まで肉とソイミートを混合で作って美味しかったレシピ

 

 

Cpicon 極ウマ♡ナスとひき肉のボロネーゼ風パスタ by なないく

 

 

Cpicon ☆ミートソース☆ by ☆栄養士のれしぴ☆

 

 

Cpicon お家の味噌で簡単ジャージャー麺or丼 by moj

 

 

Cpicon 定番おいしい麻婆豆腐 by 大阪食堂

 

 

Cpicon 野菜がたっぷり!ドライカレー by トイロ*

 

 

 

 

 

キングジムデジタル耳栓(MM1000)でナカトミの移動式クーラーの騒音対策なるか?

こんばんは!

夏の頭に、一番稼働していたエアコンが壊れ、とりあえず移動式クーラーで、2020年の夏をしのいでいる、ぼっちトラベラー・mikoです。旅に出たい。

 

 

 

 

使っているナカトミさんのクーラーはこれ↓

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ナカトミさんの移動式クーラーについての過去記事はこれ↓

 

 

 

ナカトミの移動式クーラーMAC-20購入感想メモ② 掃き出し窓(テラス窓)に設置する方法

 

 

 

 

 

 

過去記事でもお話してますが、室内機が本体と一体化しているようなモノなのでうるさい・でかい・排熱ダクトの設置と排水タンクの設置必須等、気をつけなくてはいけない部分もあるものの、部屋はしっかり冷やしてくれてます。

 

 

デメリット部分は、ほぼ工事不要(排熱ダクト設置の必要はアリ)、室外機をおけない・窓設置タイプのクーラーも設置できない部屋でも、排熱ダスト問題がクリアできれば、設置可能という点で、トレードオフだと思っています。

少なくとも我が家では、エアコンの代替品として、かなり良い買い物だったと思っています。

 

 

 

 

 

ただ、やはり稼働中に同室にいると、かなりクーラーの稼働音がうるさいので、騒音対策として、以前から気になっていたキングジムさんのデジタル耳栓を導入してみました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論を申しますと、

 

 

たぶん期待するほどは、騒音対策にならない。

 

ただしあくまで主観となるが、

ナカトミのクーラー稼働音に関しては、

30-50%減ぐらいにはなっていると感じる。

 

 

といった感じですね。

このデジタル耳栓をつけた状態で寝れるか、といったら、正直、結構微妙なところだと思います。

 

 

もともとキングジムさんのこの耳栓シリーズ、会話や突発的な音に(ドアの開け閉めなど)は聞こえ、空調や機械音、飛行機のエンジン音などの軽減を謳っている商品で、完全に無音になるものではないということは理解していました。

 

 

実際、今回の目的であるナカトミさんの移動式クーラーの連続音や、他の生活騒音…冷蔵庫の稼働音のような周期的な音であれば、かなり軽減していると思います。

話し声なんかは、普通のイヤホンをしている時とほぼ同様に聞こえます。

 

 

完全に無音に近い状態にしたいのであれば、密閉性の高い耳栓か、防音イヤーマフのほうが適している でしょうね。

 

 

自分の感覚では、キングジムさんのMM1000のデジタル耳栓、3000円台だったら買って良かったと思っています(期間限定ポイントつかって、2800円くらいで買いました)

 

完全に騒音がなくなるわけでは、残念ながらないですが、耳への負担がかなり減ったことは実感しています。

つけている時と、つけていない時では、しらずしらず集中度が違うので。

 

 

一方、

 

 

無音に近い状態にしたい。

 

すでにノイズキャンセル機能付きのイヤホンを所有済。

 

 

なら、あらたに購入はオススメしません。

 

 

結構ちゃんとしたノイズキャンセル機能がついたイヤホンって、それなりの額になるので、元々その手のものを持っていなくて、耳栓目的専用に使いたい、というなら、値段的にも試す価値はあるかなと思います。

 

 

 

モノは良いのですが、どういった騒音に効果的かを把握した上で、購入するべき、ちょっとクセのある商品ではあります。

本音を言うと、飛行機、できれば7-8時間以上の長距離で試したいですね…。

 

 

そうそう、キングジムさんのデジタル耳栓、上位機種のMM2000もあるのですが、価格的なところだけでなく、単4電池1本だけで使える点から、MM1000の方を購入

 

電池って、地味に旅行の時、便利なんですよね。

特に機内で使う時、電池が切れても、すぐに新しいのに変えて、使えますから。

 

 

 

 

 

充電式でも動きました

 

 

 

出先で使う時はネックストラップをつけようと思っています。

 

 

 

あらためて、こういった耳栓を使用するようになって、無自覚に騒音をいつも聞いているんだなぁと思いました。

完全無音でないのに、つけているのといないのとでは、音疲れとでもいうんでしょうか、そういうのが軽減しましたから。

 

 

まだ使いだして一週間ほどですが、継続して様子を見ようと思います。

頭痛持ちなので、音対策で、頭痛が減るといいなぁ…。

 

 

 

 

 

 

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そのほか、ナカトミの移動式エアコンについての関連記事一覧はこちら

 

コンセント不要のモバイルバッテリーAnker PowerCore Fusion 5000は旅行にも普段使いにも!

コンセント不要のモバイルバッテリーAnker PowerCore Fusion 5000は旅行にも普段使いにも!

こんばんは!

旅に活用していたアイテムが、入院荷物にも最適解だなあと最近気づいた、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

 

関東圏だけでなく、日本全国、また新型コロナの新規感染者数が増えてますね…。

わたしたちにできることは、飛沫が飛ばないようにマスクする・手洗い・三密避ける・具合が悪いときは休む等、やることはかわりません。

 

日々を楽しみつつも、粛々と継続して、感染対策しなきゃなと、あらためて気を引き締めなおしてます。

 

 

 

 

早く感染状況が落ち着いて、また旅に出れますように---!

 

 

 

で、今までの旅行でも散々お世話になっており、また、万一感染した際のホテルでの隔離生活や入院時にも、ぜひ荷物に入れておこう!、と、あらためて思ったのが、コンセント付きのモバイルバッテリーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ACコンセント付きのモバイルバッテリー。

品質は安定のAnkerのもの。

 

 

モバイルバッテリーは品質が悪いものだと、発火したりという危険性があるので、それなりに安心感のあるメーカーのものが絶対良いです。

 

 

その点、Anker製は、品質と値段のバランスが良いので、現在、我が家のモバイルバッテリーはほとんどAnkerに買い替え済です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この、コンセント付きのもの。

最初は自分用にのみ、買ったのですが、旅行や出かける際、充電器が別途要らないという便利さは想像以上で、家族分も買い増ししました。

 

 

 

 

 

 

また、わたしが持っている『Anker PowerCore Fusion 5000』は、

 

 

USB-Cには対応してないタイプなんですが、

充電する時、コンセントだけでなく、

マイクロUSBでも本体充電可能というのが、

また旅行時に特に便利なんです!

 

 

 

空港には電源をとれるコーナーや椅子が結構ありますが、コンセントばっかりではなく、USB口しかないところもあります。

 

 

また、前回泊まったリスボンのゲストハウスもそうだったのですが、コンセントの形状によっては変換アダプターが必要だったり、アダプターが不要でも、コンセント口の角度や位置によっては、そのままコンセント充電ができなかったりするんですよ。

 

 

 

このときは、変換プラグのおかげで、壁面のくぼみと干渉せず、ACプラグが差し込めました。

 

 

 

 

案外『ACコンセントから充電できない』シーンがあるので、本体の充電方法が、コンセントだけでなく、マイクロUSBからもOKなのは、地味に便利なんです。

 

 

実は、Ankerのこのシリーズ、すでにUSB-Cに対応しているタイプも出ているのですが、こちらにはマイクロUSBによる本体充電の機能が削られてしまっているんです。

 

 

 

 

 

USB-C対応の新型はこちら↓(現状では自分は買いませんが…)

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、未だに5000mAhぐらいのモバイバルバッテリーを購入するときは、旧型のこちらばかり買ってしまうわたしです。

 

 

 

 

 

 

欲を言えば、同じサイズのままで今の1.5倍~2倍くらい充電容量が増えてくれると、安心感も増すのですが、サイズと機能、そして価格のバランスを考えると、このあたりが妥協点なのかなと。

 

 

 

モバイルバッテリー以外に充電器要らず。

 

いざとなればマイクロUSB口から、他のモバイルバッテリーからの給電も可能。

 

充電口が二口あるので、コンパクトながらも、2種類同時充電可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段遣いにも、ちょっとした泊まり荷物に入れておくにも、絶妙に便利なサイズと機能感のあるモバイルバッテリーです。

 

ちなみに、旅行のときは、このモバイルバッテリーと、同じくAnkerの20000mAhも持ち歩いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つがあると、3-4日くらいの旅行なら、まったく電源がとれなくても、なんとか対応できますしね!

 

 

 

 

 

 

普段使いにも、旅行でも、使えるので重宝してます。

コンセントがついていると、年配の方にも充電しやすいみたいなので、上げた分は、親も使ってくれてるみたいです ^_^