カテゴリー:快適ガジェット
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こんばんは!

最近、Vlog的ショートムービーをスマホで作ることにハマっている、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

うおおお、旅がてら、撮影しに行きたいィイイイイ…!

 

 

 

先日、TABIPPOさんとアドビさんが開催していた動画撮影講座を受けて以来、スマホでショートムービーを作りがマイブームになっています。

 

 

 

Adobe&TABIPPOさん開催の初心者向けVlog(動画)撮影・編集WEBセミナー参加してきました!

 

 

 

このセミナー受講後に、勢いで買ったのが、コレ。

Manfrottoのミニ三脚。

 

 

 

《新品アクセサリー》 Manfrotto PIXIミニ三脚 MTPIXI-B【KK9N0D18P】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

存在は知っていたのですが、スマホやコンデジ用のミニ三脚としては、くねくね三脚を持っていたので、買うまでは至らなかったんですよ。

 

 

そして気になりだして数年目。

やっと購入。

 

 

 

 

 

さすが数年来、絶賛されているだけあるな!!

Manfrottoミニ三脚ゥ!!!

 

 

 

 

て、なった。まじで。

 

 

 

 

 

 

 

 

足の角度、それぞれにかえられるうえ、ちゃんと固定できます。

 

さすがに一眼レフあたりだと、重量オーバーで足の固定が難しそうな使用感ですが、スマホや軽量コンデジ(我が家の場合、CanonのG9Xmark2)なら、まず問題なく安定します。

 

 

 

 

↑スマホの固定ホルダーは、別の三脚を買った際に付いてきたものを利用。

「1/4インチねじ穴(UNC1/4")」がついているホルダーやカメラなら、取り付けられます。

100円ショップでも、スマホホルダーはありましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

マンフロットのミニ三脚本体のみだとこんな感じ。

雲台の部分のネジが「1/4インチねじ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○部分のボタン(結構固め)を押しながらだと、上部の雲台部分の角度を自由にかえられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足部分は、最小角度の閉じ具合がこの状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ最大角度の足の広がり角度が、このくらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最小角度と最大角度のあいだに関しては、自分の好きな角度でちゃんと止まってくれます。

なんか首かしげてる感あってかわいいな、この写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この状態で使うと、ミニ自撮り棒としても、ミニ一脚としても使えます。

 

 

この丸みが、すごく!握りやすくて安定しやすいので、手で直接スマホやコンデジを持って撮影するより、手ブレしにくいです!

 

 

 

特に今は、遠出がまだしにくい状態なので、景色よりも、自宅でのおやつタイムなど、手元を写すことが多いので、このミニ三脚がサイズ的にも、機能的にも、かゆいところに手が届く使いやすさなんですよね。

 

 

そして、地味に便利だったのが、スマートフォンでのZOOM会議やオンラインセミナー参加・視聴時!!!

 

 

ちょっとテーブルやディスクの上で、スマホで何かを見ようとする時、このミニ三脚の角度と高さの微調整のしやすさとか、意外に広い可動域とか、机の上でもコンパクトにおさまってくれるちょうどよい高さや大きさが、想像以上に便利でした。

 

 

特にZOOMのような対面型でのオンライン会議時、カメラを上から覗き込むように映ると、相手に威圧感を感じられてしまうので、目の高さに若干近いところにスマ-トフォンをおいて参加したほうが良いんですよね。

 

 

まあ、これはパソコンで参加時も、カメラの位置、同じように気をつけなくてはいけないのですけれど…。

 

 

 

 

買って、実際使ってみて、

 

 

 

『購入迷っていた時間がもったいなかった』

 

 

 

と、身にしみて、今、体感しているので、同じように気なりつつも迷っている人は、わたしに背中押されちゃってください(笑)

 

 

 

《新品アクセサリー》 Manfrotto PIXIミニ三脚 MTPIXI-B【KK9N0D18P】

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにVlog講座で紹介していた、スマホ用の自撮り棒兼三脚はこれ↓でした。

【2019進化版】 自撮り棒 Bluetooth セルカ棒 軽量 無線 三脚/一脚兼用 360度回転 7段伸縮 Bluetooth リモコン 折りたたみ 持ち運びに便利 iPhoneX iPhone8 iPhone7 iPhone/Android スマホ等対応
Ginova

 

 

 

 

 

わたしは既にカメラ用の三脚や、スマホホルダーといったオプションパーツを持っていたので、ぜんぶコミのこの三脚ではなく、組み合わせて使えるマンフロットのミニ三脚を買ったのですが、三脚等の手持ちゼロなら、後者の自撮り棒も良さそうです。

 

 

軽くて、全部一体型なのが良い…

 

 

【2019進化版】 自撮り棒 Bluetooth セルカ棒 軽量 無線 三脚/一脚兼用 360度回転 7段伸縮 Bluetooth リモコン 折りたたみ 持ち運びに便利 iPhoneX iPhone8 iPhone7 iPhone/Android スマホ等対応
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【防災週間】大容量20000mAhのモバイルバッテリーはAnker!旅行にも万一の災害対策にもおすすめ

こんばんは!

台風に備えて、家周りの物を家の中に入れるのに1日費やした、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

 

 

 

 

昨年の台風の時に、ほんの一時的でしたが、久しぶりに停電にあいました。

その時もお世話になったのが、いつも旅行の時に持っていっているAnkerの20000mAh超えの大容量モバイルバッテリー。

 

 

 

 

 

 

旅行の時は、ACコンセント付きの『Anker PowerCore Fusion 5000』もセットで持っていきます。↓

 

 

 

モバイルバッテリー、今は随分、大容量でも安くなりましたが、質が悪いものにあたると発火などのトラブルが心配なので、品質が保証されている・口コミがしっかりしているメーカーのものを使っています。

 

 

使い勝手の良さもあり、我が家はアンカーで、ほぼモバイルバッテリーを揃えています。

 

 

特にこの『Anker PowerCore 20100』

確かに、容量が大きい分、ずっしり重みを感じるところではありますが、バックパック・リュックなら気になるほどではなく、それ以上に、電池切れの心配から開放されるというメリットが余りある状態。

 

 

20100mAhというと具体的にどのくらい充電できるかといえば、モバイルバッテリーが満充電状態で、

 

 

iPhone 11 Proに約4回以上

Galaxy S9に約5回

iPad Pro (2018, 11インチ)に約2回

 

 

の充電が可能です。

わたしはメインスマホがiPhoneXs Maxなんですが、それも4.4回以上充電できるので、災害時の備えとしてもピッタリ。

 

普段から、おおよそ満充電になるよう、管理しています。

このモバイルバッテリーが完全に空になるのは、旅行の時(それでも稀ですが)くらいです。

 

 

わたしが持っているのは以前のタイプなので、今や型落ちしていますが…

 

 

 

 

 

 

それでもまだまだ活躍してくれています。

 

 

ただ、このモバイルバッテリー自体の充電に時間がかかってしまうのが、ちょっと残念なところ。

 

 

今だと、モバイルバッテリー自体の急速充電に対応したUSB-C入力で充電できるコチラの方を買い増ししますね。

 

 

 

 

 

ちなみに、1泊2日ぐらいなら、スマホ利用を極力節約して(といっても、海外だったので、グーグルマップと調べ物のためのネット利用はしまくってましたが)、『Anker PowerCore 20100』『Anker PowerCore Fusion 5000』で、ノー電源でしのいだことがあります。

 

 

その時の充電機器としては、グーグルマップ使いまくりのスマホ(iPhone6s)と、コンデジ(Canon g9x2)でした。

もっとも、コンデジの方は予備バッテリーも各2個ずつ満充電で用意していたというのもありますが…。

 

 

このとき、飛行機はLCL(香港エクスプレス)で、機内で充電できず、宿でも、充電する前に寝落ちしてしまって、電源からの充電するタイミングが、空港の充電ポートくらいだったんですよね…。

 

 

途中、電池がきれるのではないかとヒヤヒヤしましたけれど、最後にフタをあけてみれば、『Anker PowerCore 20100』の残量目盛りは1目盛り残った状態で、自宅までたどり着けたので、スマホだけなら、もっと日数的にはもつと実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

旅先、とくに海外旅行時・災害時は、スマートフォンが情報入手と連絡の要です。

スマホの電源確保は非常時の優先順位として、トップクラスです。

 

 

そのひとつの解決方法が大容量モバイルバッテリーです。

我が家ではリスク分散として、家族各々に、20000mAhのものをもたせています。

 

 

それ以上の更に大容量のモバイルバッテリーもありますが、それ以上になると価格もぐっと高くなり、また、飛行機に乗る時に、機内持ち込み手荷物にしても、持ち込めなくなる可能性があるので、『防災のためのみ!』『キャンプや車内泊で使う!』というのでもないかぎり、それ以上大きい容量のモバイルバッテリーを用意する必要はないかな、と考えています。

 

 

それなら『Anker PowerCore 20100』を複数買いしたほうが、家族に持たせたり、予備にしたりと潰しがきくでしょう。

 

 

モバイルバッテリーを持っていない人は、スマートフォンの普及とともに少なくなっていると思いますが、20000mAh前後の大容量のものを持っている人となると、割合はぐっと減るでしょう。

 

 

アンカーは特にセールやポイントアップを割と頻繁にしているので、そのタイミングとあわせて、家族分そろえておくことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルトガル・リスボンのアウグスタ通り。

リスボンのアルファマなどの旧市街は、人がすれ違うのも難しいような入り組んだ路地が多いのですが、写真のような広々とした大通りができたのは、リスボン大地震がきっかけでした。

 

こんばんは!

夏の頭に、一番稼働していたエアコンが壊れ、とりあえず移動式クーラーで、2020年の夏をしのいでいる、ぼっちトラベラー・mikoです。旅に出たい。

 

 

 

 

使っているナカトミさんのクーラーはこれ↓

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ナカトミさんの移動式クーラーについての過去記事はこれ↓

 

 

 

ナカトミの移動式クーラーMAC-20購入感想メモ② 掃き出し窓(テラス窓)に設置する方法

 

 

 

 

 

 

過去記事でもお話してますが、室内機が本体と一体化しているようなモノなのでうるさい・でかい・排熱ダクトの設置と排水タンクの設置必須等、気をつけなくてはいけない部分もあるものの、部屋はしっかり冷やしてくれてます。

 

 

デメリット部分は、ほぼ工事不要(排熱ダクト設置の必要はアリ)、室外機をおけない・窓設置タイプのクーラーも設置できない部屋でも、排熱ダスト問題がクリアできれば、設置可能という点で、トレードオフだと思っています。

少なくとも我が家では、エアコンの代替品として、かなり良い買い物だったと思っています。

 

 

 

 

 

ただ、やはり稼働中に同室にいると、かなりクーラーの稼働音がうるさいので、騒音対策として、以前から気になっていたキングジムさんのデジタル耳栓を導入してみました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論を申しますと、

 

 

たぶん期待するほどは、騒音対策にならない。

 

ただしあくまで主観となるが、

ナカトミのクーラー稼働音に関しては、

30-50%減ぐらいにはなっていると感じる。

 

 

といった感じですね。

このデジタル耳栓をつけた状態で寝れるか、といったら、正直、結構微妙なところだと思います。

 

 

もともとキングジムさんのこの耳栓シリーズ、会話や突発的な音に(ドアの開け閉めなど)は聞こえ、空調や機械音、飛行機のエンジン音などの軽減を謳っている商品で、完全に無音になるものではないということは理解していました。

 

 

実際、今回の目的であるナカトミさんの移動式クーラーの連続音や、他の生活騒音…冷蔵庫の稼働音のような周期的な音であれば、かなり軽減していると思います。

話し声なんかは、普通のイヤホンをしている時とほぼ同様に聞こえます。

 

 

完全に無音に近い状態にしたいのであれば、密閉性の高い耳栓か、防音イヤーマフのほうが適している でしょうね。

 

 

自分の感覚では、キングジムさんのMM1000のデジタル耳栓、3000円台だったら買って良かったと思っています(期間限定ポイントつかって、2800円くらいで買いました)

 

完全に騒音がなくなるわけでは、残念ながらないですが、耳への負担がかなり減ったことは実感しています。

つけている時と、つけていない時では、しらずしらず集中度が違うので。

 

 

一方、

 

 

無音に近い状態にしたい。

 

すでにノイズキャンセル機能付きのイヤホンを所有済。

 

 

なら、あらたに購入はオススメしません。

 

 

結構ちゃんとしたノイズキャンセル機能がついたイヤホンって、それなりの額になるので、元々その手のものを持っていなくて、耳栓目的専用に使いたい、というなら、値段的にも試す価値はあるかなと思います。

 

 

 

モノは良いのですが、どういった騒音に効果的かを把握した上で、購入するべき、ちょっとクセのある商品ではあります。

本音を言うと、飛行機、できれば7-8時間以上の長距離で試したいですね…。

 

 

そうそう、キングジムさんのデジタル耳栓、上位機種のMM2000もあるのですが、価格的なところだけでなく、単4電池1本だけで使える点から、MM1000の方を購入

 

電池って、地味に旅行の時、便利なんですよね。

特に機内で使う時、電池が切れても、すぐに新しいのに変えて、使えますから。

 

 

 

 

 

充電式でも動きました

 

 

 

出先で使う時はネックストラップをつけようと思っています。

 

 

 

あらためて、こういった耳栓を使用するようになって、無自覚に騒音をいつも聞いているんだなぁと思いました。

完全無音でないのに、つけているのといないのとでは、音疲れとでもいうんでしょうか、そういうのが軽減しましたから。

 

 

まだ使いだして一週間ほどですが、継続して様子を見ようと思います。

頭痛持ちなので、音対策で、頭痛が減るといいなぁ…。

 

 

 

 

 

 

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そのほか、ナカトミの移動式エアコンについての関連記事一覧はこちら

 

コンセント不要のモバイルバッテリーAnker PowerCore Fusion 5000は旅行にも普段使いにも!

こんばんは!

旅に活用していたアイテムが、入院荷物にも最適解だなあと最近気づいた、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

 

関東圏だけでなく、日本全国、また新型コロナの新規感染者数が増えてますね…。

わたしたちにできることは、飛沫が飛ばないようにマスクする・手洗い・三密避ける・具合が悪いときは休む等、やることはかわりません。

 

日々を楽しみつつも、粛々と継続して、感染対策しなきゃなと、あらためて気を引き締めなおしてます。

 

 

 

 

早く感染状況が落ち着いて、また旅に出れますように---!

 

 

 

で、今までの旅行でも散々お世話になっており、また、万一感染した際のホテルでの隔離生活や入院時にも、ぜひ荷物に入れておこう!、と、あらためて思ったのが、コンセント付きのモバイルバッテリーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ACコンセント付きのモバイルバッテリー。

品質は安定のAnkerのもの。

 

 

モバイルバッテリーは品質が悪いものだと、発火したりという危険性があるので、それなりに安心感のあるメーカーのものが絶対良いです。

 

 

その点、Anker製は、品質と値段のバランスが良いので、現在、我が家のモバイルバッテリーはほとんどAnkerに買い替え済です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この、コンセント付きのもの。

最初は自分用にのみ、買ったのですが、旅行や出かける際、充電器が別途要らないという便利さは想像以上で、家族分も買い増ししました。

 

 

 

 

 

 

また、わたしが持っている『Anker PowerCore Fusion 5000』は、

 

 

USB-Cには対応してないタイプなんですが、

充電する時、コンセントだけでなく、

マイクロUSBでも本体充電可能というのが、

また旅行時に特に便利なんです!

 

 

 

空港には電源をとれるコーナーや椅子が結構ありますが、コンセントばっかりではなく、USB口しかないところもあります。

 

 

また、前回泊まったリスボンのゲストハウスもそうだったのですが、コンセントの形状によっては変換アダプターが必要だったり、アダプターが不要でも、コンセント口の角度や位置によっては、そのままコンセント充電ができなかったりするんですよ。

 

 

 

このときは、変換プラグのおかげで、壁面のくぼみと干渉せず、ACプラグが差し込めました。

 

 

 

 

案外『ACコンセントから充電できない』シーンがあるので、本体の充電方法が、コンセントだけでなく、マイクロUSBからもOKなのは、地味に便利なんです。

 

 

実は、Ankerのこのシリーズ、すでにUSB-Cに対応しているタイプも出ているのですが、こちらにはマイクロUSBによる本体充電の機能が削られてしまっているんです。

 

 

 

 

 

USB-C対応の新型はこちら↓(現状では自分は買いませんが…)

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、未だに5000mAhぐらいのモバイバルバッテリーを購入するときは、旧型のこちらばかり買ってしまうわたしです。

 

 

 

 

 

 

欲を言えば、同じサイズのままで今の1.5倍~2倍くらい充電容量が増えてくれると、安心感も増すのですが、サイズと機能、そして価格のバランスを考えると、このあたりが妥協点なのかなと。

 

 

 

モバイルバッテリー以外に充電器要らず。

 

いざとなればマイクロUSB口から、他のモバイルバッテリーからの給電も可能。

 

充電口が二口あるので、コンパクトながらも、2種類同時充電可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段遣いにも、ちょっとした泊まり荷物に入れておくにも、絶妙に便利なサイズと機能感のあるモバイルバッテリーです。

 

ちなみに、旅行のときは、このモバイルバッテリーと、同じくAnkerの20000mAhも持ち歩いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つがあると、3-4日くらいの旅行なら、まったく電源がとれなくても、なんとか対応できますしね!

 

 

 

 

 

 

普段使いにも、旅行でも、使えるので重宝してます。

コンセントがついていると、年配の方にも充電しやすいみたいなので、上げた分は、親も使ってくれてるみたいです ^_^

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