年別:2020年
アイリスオーヤマのふとん乾燥機はお布団ふかふかぽっかぽかで秋冬必須アイテム!

こんばんは!

最近、朝晩の涼しさが、肌寒さに変わってきましたね。

自分は夏より冬派なので、この変化は嬉しい、ぼっちトラベラー・mikoです。

こんなご時世なので、体調の変化にもお互い、気をつけましょうね!

 

 

 

そんな気候で、昨年購入して、めちゃくちゃ良かった家電を引っ張り出しました…!

 

 

 

 

 

『アイリスオーヤマ(以下IRIS) 布団乾燥機 カラリエ FK-C2-WP』!

 

アイリスオーヤマのふとん乾燥機の中でも、いちばんお安いやつ。

タイマーすらない潔さだぜ!

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

最初に謝ってしまいますが、我が家では、IRISのガッツリ、外干しの代わりという使い方ではなく、秋冬のおふとんを暖めるという、湯たんぽ的使い方しかしておりません!

 

 

その用途一択でしたが、それでも、昨年購入した我が家の家電の『買って良かったトップ3』の座をやすやすと手に入れております。

 

 

おそるべしお布団乾燥機。

あらがいがたしポカポカオフトゥン…!

 

 

 

 

●秋冬になると寝付きが悪い人へ

 

推したい、とても。

 

 

おふとん乾燥機が来るまで、湯たんぽを使っていたんですよ。

寝る前にお湯を沸かして、布団の中に入る30分前くらいに、入れておくとぐっすり快適、朝まで寝られるので冬の必需品でした。

 

 

でも、家族みんな、寝る時間帯バラバラなんですよ。

そして地味に、それぞれ家族分の湯たんぽ、用意するのめんどくさいんですよ。

 

 

それに案外、一晩中湯たんぽが必要な時って、関東圏の平地住まいだと、真冬でも特に寒い数日ぐらいなんですよね…。

 

 

おふとん乾燥機じゃ、ダメかな…?

寝る20分前に、おふとんの中に、ふとん乾燥機のホース突っ込んで、電源ボタンON! じゃ、ダメかな…?

 

 

 

結論として、OK。

 

 

秋冬ほとんどで

『就寝前の20分・布団乾燥機で暖め』で、

寒さで寝付きが悪くなる、という現象が、

我が家では解消されました。

 

 

 

ふわぽかお布団の破壊力、おそろしい…!

 

 

真冬の中でも、特に温度が低い時(雪が降る予報のときなど)は、『ふとん乾燥機+湯たんぽ』でしのぎましたが、そのぐらいなら苦になりません。

 

 

 

●シンプル is ベスト

 

 

操作するボタンはこれだけ。

実にすがすがしい、ボタンのシンプルさではないかな!

 

 

わたくし、昨年の秋冬シーズン中、『スタート』『停止』しか使ったことないです。

初回利用時に『モード選択』で『あたため』にするために、使ったかもしれません。

でもその後、『スタート』『停止』ボタン以外を触った記憶がない、本気で…。

 

 

このシンプルさが良いんです。

操作に、迷う余地がない。

これは、美徳。

 

 

 

 

 

●シンプルすぎてリール付きコードですらない

 

おそらく簡素化して、値段に反映してくれてるものと思います(ポジティブ)

コードは、掃除機によくある、シュルルルル!と本体に巻き込むタイプではなく、本体の隙間スペースに、突っ込むタイプ。

 

 

ちっちゃいお子さんがグチャグチャにつめこみがちなスペースのやつ。

そして、当初フタがあったはずなのに、家の中で行方不明になった…。

 

 

でも、正直困ってない。

 

 

 

 

●さいごに

 

我が家では、みんな寝るタイミングが異なるので、ホース1本タイプのシンプルな機種にしましたが、ご夫婦や兄弟で、いっしょのタイミングでふとんに入るご家庭なら、ホースが2本あるツインノズルタイプが良いかと思います。

 

 

アイリスオーヤマ 布団乾燥機 カラリエ 温風機能付 マット不要 ツインノズル 布団2組・靴2組対応 ホワイト FK-W1
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

 

 

 

正直、買う前は『なくても困らないしなー』と思っていて、購入をためらっていたんですよね。

 

 

ただ、何かのタイミングで、ポイントがガッツリつくキャンペーン・セールをやっていて、わりと衝動買いに近い形で買ってしまったのですが、昨シーズンの冬は、本当に活躍してくれました。

 

 

Amazon等の口コミで「すぐ壊れた」「故障した」の口コミを見たのは、衝動買いした後だったのですが、1シーズン結構酷使していたわりに、特に問題なく、今も使えています。

 

 

音も最初気になったのですが、乾燥機を使っている寝室のドアをしめてしまえば、隣室でも遠くで『ゴオオオオオ…』と聞こえるくらいで、気になったことは、我が家ではないです。

 

 

購入に迷っているくらいなら『布団にホース入れて電源ON』のみですむ、IRISのふとん乾燥機シリーズ・カラリエ、買っちゃっても良いと思いますよ!

 

 

 

 

 

 

 

アイリスオーヤマ 布団乾燥機 カラリエ 温風機能付 マット不要 ツインノズル 布団2組・靴2組対応 ホワイト FK-W1
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

 

 

 

 

ところで、実にどうでも良いですけれど、

"IRIS"って略称、なんか世界史に出てきそう…

例:オランダ東インド会社の略称VOC↓みたいな。

 

 

携帯湯沸かし器SANYOのポット愛用者がリトルボコボコに乗り換えた理由とは?

こんばんは!

やっと涼しくなって、朝夕あたたかい飲み物が恋しくなる、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

 

 

 

 

当ブログにお越しいただく方、結構前に書いた、携帯湯沸かし器『セラミックヒーター リトルボコボコ』の使用感や口コミが知りたくて、訪問してくださる方がいらっしゃいます。

 

 

 

※過去記事※

 

 

 

 

 

今回は以前愛用していた、ポットタイプの携帯式湯沸かし器から、コンパクトなセラミックヒータータイプのリトルボコボコへ、わたしが乗り換えた理由、ポットタイプもこういったシーンであれば持っていくといった、使い方や利用シーンの比較について、お話ししてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

●以前の愛用品は、SANYOのトラベルポット(廃盤)

 

 

右側が今はなきサンヨーの携帯湯沸かし器。

左の白いのがリトルボコボコ(2代目)。

なお、黒・リトルボコボコ(初代)も健在である。

 

 

 

これ、生まれてはじめて海外旅行(アメリカ)、行くために購入したんですよね。

それから数年、愛用していまして、リトルボコボコにほぼ乗り換えた今でも、いまだ稼働している優れモノです。

 

 

特に海外だと、ホテルの部屋にポットが置いてないこともあり、慣れない異国で、ホテルのスタッフさんにお湯ひとつ頼むのもめんどくさく、携帯ポットのありがたみに何度救われたことか…!

 

 

 

2005年製造&メイドイン、ジャッッッパァアアアアン!

撮影で引っ張り出したついでに、作動確認したら、いまだ現役でした。

 

 

 

 

 

100V・120Vの目盛りに合わせれば、国内や台湾などでも使えました。

ただ、容量がリトルボコボコより多くお湯を沸かせられる分、特に国内だとそれなりに時間がかかりましたね。

 

 

頑丈で、早く沸いて、マグカップ2杯分くらい沸かすことができたので、本当に重宝しました。

わたしの海外旅行黎明期を支えてくれたのは、コイツといっても過言ではない!

 

 

 

 

●気に入っていたのにリトルボコボコに乗り換えた理由

 

 

 

 

 

一人旅が増えたから。

小さく軽くて、かさばらないから。

 

 

 

これに尽きますね。

 

 

そして、ひとり旅の時は、LCCも使い出したので、荷物量の制限が厳しいわけです。

機内持ち込み荷物だけだと、7キロまでとか。

 

 

LCCでなくとも、フルサービスキャリアタイプの航空会社利用の時も、ひとり旅であれば、行きはできるだけ機内持ち込み荷物でまとめてしまいたい(ロストバゲージ対策)。

 

 

となると、できるだけ荷物の量を少なくしたいわけです。

 

 

 

 

 

 

一度、荷物の量に負けて、湯沸かしポットを持っていかなかった時があったのですが、もうホテルで過ごす時のリラックス度が全然違いました。

 

 

旅先でのテイクアウト飯にしろ、ちょっと休憩でお茶を飲むにしろ、お湯一杯があるかないかで、こんなに不便さを感じるとは!っていう状態だったので、今まで使っていたサンヨーの携帯式湯沸かし器より、もっとかさばらないタイプの旅行用湯沸かし器を探しました。

 

 

結果、購入したのが、セラミックヒータータイプの『リトルボコボコ』だったのです。

 

 

 

 

 

 

●確かに高い!でも小さくコンパクトで機能は十分!!

『リトルボコボコ』

 

 

 

 

小さいですが、空焚き防止機能もついています。

お湯専用ですが、わたしの旅のスタイルの場合、旅先で本格的に料理することはないので、お湯さえ沸かすことができれば十分です。

 

 

本体がコンパクトな分、一度に沸かせるのは、マグカップ1杯分ですが、ひとり旅ならそれで困ったことはありませんでした。

特にヨーロッパのように電圧の高いエリアでは、沸騰する時間が短くて済むので、余計に困りませんでしたね。

 

※過去記事に実際お湯を沸かしている動画があるので、沸騰の早さを体感してみてください。

 →コチラ

 

 

 

あと、メーカーさんの推奨ではないので、自己責任での利用になりますが、こんなふうにパーツを外して、上部のヒーターがくっついている部分だけでも使えたので、いろんな形のマグカップに合わせることができます。

 

 

 

 

ちなみに、カップは最悪、旅先で捨てて帰ってくることもできるように、使い捨ての耐熱紙コップを持っていきました。

 

 

↓こんな感じのを100円ショップで買いました。

 

 

 

そして、こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

●さいごに

 

リトルボコボコの良さとしては、

 

 

荷物を減らせて、必要十分にお湯を沸かすパワーがある。

 

国内外問わず使える。

 

2人くらいなら、1人ずつ沸かすにしても、すぐに沸騰するので対応可能。

 

 

などが、上位の推しだす理由ですね。

 

 

マグカップ一杯分しか沸かせない部分に関しては、どうしてもいっぱいお湯がほしい時は、保温性の高いタイガーやサーモス、象印などのステンレス水筒も持っていくと良いかも。

(スリムタイプだと意外と隙間に入るし、あると温かい飲み物を街歩き中も飲めて便利ではあります。

 わたしの場合、旅にステンレスの水筒を持っていくは五分五分な感じですが)

 

 

ただ、家族旅・グループ旅が多いなら、かさばってもポットタイプを持っていたほうが、やはり一度にお湯をわかすことができるので、めんどくさくないです。

 

 

わたしは気に入りすぎて、リトルボコボコ、初代が現役なのに、2代目まで購入してしまいました。

自宅でも、ひとり分をちょっと沸かす時に使い勝手が良いからです。

 

 

あと防災グッズとしての面もありますね。

普段はガスでお湯を沸かしているので、復旧しやすい電気でお湯が沸かせる手段を確保するためにも…と考えました。

 

 

また、すぐ故障するとの口コミがあったので予備役としての面もあります。

初代、もう5-6年、購入してから経っていますが、問題なく動いてますけれども、まあ念のため。

 

 

年4回は少なくとも持ち出して、旅行中はホテル滞在時にかなり使っているので、使用頻度はそこそこだと思うんですけれど。

旅を仕事にしている、仕事で出張が多い方に比べたら、全然使っていない分類なのかもしれませんが…

 

 

うーん、防災グッズや自宅で使うのではなく、早く旅先でまた使いたいですね~。

 

 

 

 

ポット式は今買うとしたらコチラですかね。

 

 

防災グッズとして携帯湯沸かし器を用意する際も、旅先に使う際も、耐熱タイプ紙コップが便利です。疲れてる時洗い物しなくていいしな!

 

 

 

休日時間はお出かけだけじゃない!お家で手作りプリンはいかが?-圧力鍋で簡単につくれるよ!

こんばんは!

ずいぶん涼しくなってきて、お出かけしたい気持ちがむくむくと沸き上がってきている、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

 

でも、感染症対策も欠かせませんよね…。

政府の分科会でも言及されていた『混んでいる時・場所は避け、ずらした日程で楽しむ、"ずらし旅"』

 

 

旅行費用が一気にお安くなることもあって、元々わたしは"ずらし旅"派ですが、世間様にも、この考えが、この機会に浸透してくれれば良いと思います。

人が少ない時・場所に行くと、快適ですよ~。

 

 

 

そんなわけで、シルバーウィークは、延々とプリンを作り続けていました。

まあ、材料(豆乳)を早急に消費しなくてはいけないという事情もありましたが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

我が家の手作りプリンの基本は、圧力鍋で作るレシピです。

 

 

Cpicon 圧力鍋でプリン✿加圧0分で『す』知らず✿ by くるひなmama*

 

 

火にかける時間が少なく、スが立ちにくく、あら熱がとれてから冷蔵庫で冷やす時間をのぞけば、実質作業時間15分~20分弱で作れるので、毎日の食事づくりの合間につくることが苦になりません。

 

 

実際、このひと月ほど、ほぼ隔日で作ってました(笑)

 

 

以前もご紹介しましたが、カラメルソース作りは苦手なのと洗い物が増えるのが嫌なので、こういった商品を利用しています。

 

 

 

 

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この記事の写真で作った今回のプリンは、久しぶりにカラメルタブレット使用です。

タブレット1個で、ちょうどいいソース量でした。

カラメルソース作らなくて良いの、ほんと、楽ちん~~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生クリームを使わず、調整豆乳とたまご、バニラエッセンスのみのシンプル構成にもかかわらず、このとろぷる感。

おわかりいただけるだろうか…

 

 

 

 

背景にこっそり、春日大社のおみくじ鹿がいるのは、Vlogコンテスト用&大仏プリンの容器を使っているからです(笑)

大仏様のイラストがキュートなんですぞ。

 

 

 

 

 

なお、お取り寄せも可能。

 

 

 

まほろば大仏プリン、プリンだけでなくお菓子全般美味しいので、ぜひお取り寄せしてあげてください!

 

今回は容器だけ使っちゃったけど…

今度買います!ごめん!

 

 

 

 

 

首都圏近郊の人間は、東京を中心にいまだ新規感染者数がそこそこいるので、感情的心情的にも旅行に行きにくいのが本当のところだと思います。

 

わたしも正直、シルバーウィーク、近場旅でもと悩みましたが、

 

 

 

 

●連休前の首都圏の新規感染者数が収束傾向ではなく、横ばい傾向(そして時々跳ね上がる)状態であること。

 

●医療機関は春先からずっと緊張を強いられていること。

 また連休前の各所の会見で、気を緩めると、感染者数が一気に増える可能性が高いことの示唆あり。

 

●ずらし旅を推奨しているが、いまだ長い連休に、観光地への人の動きが集中してしまうこと。

 あわせて、密になる環境ができやすいこと。

 

 

 

 

これらのこと、一般的な感染症対策、周囲の感染状況や、旅先の現地で生活されているかたがたのお気持ちなど、総合的に考えて、今年の秋は、まだお家時間の充実+状況見て、近場・密回避の安・近・短旅行から、と、個人的に考えています。

 

 

たしかに、正しい理解で感染症対策をしていれば、そうそう伝染らないであろうこともわかってきていますし、現場の経験則(ありがたし…!)で、かなり治療目安がかたまってきているため、3月4月より重症化リスクが減少しているであるのもまた、確かだとは思いますが…。

 

 

ですが、一部の人に後遺症・重症化リスクの可能性があり、ワクチンや治療法が確立していない以上、慎重にコトを進めたいところ。

 

 

というわけで、まだまだ、お家時間の充実と、いつか行く旅情報の収集に精を出す、久しくトラベルしてない、ぼっちトラベラーのワタクシなのでありました。

 

 

 

 

奈良も再訪したいですねぇ…

 

 

 

Adobe&TABIPPOさん開催の初心者向けVlog(動画)撮影・編集WEBセミナー参加してきました!

こんばんは!

最近、週4-5ペースで、なんらかのオンラインセミナー(だいたい旅行関連…)に参加している、ぼっちトラベラー・mikoです。

 

 

現地の方がライブ形式でオンライン経由でツアーガイドしてくれる、オンライン・ライブ・ツアーにも参加してみたりしましたよ。

現地に実際行くことの代わりには、どうしたってなりませんが、コレはコレでアリだったので、そのあたりの感想なんかも近々お話したい!

 

 

 

 

今日は、Adobe&TABIPPOさん開催の初心者向けVlog(動画)撮影・編集WEBセミナー参加した感想をば、おひとつ。

 

 

 

スマホで簡単に動画が作れる!人気の初心者向け動画講座を無料で開催します

 

 

 

無料なのに、2時間半&質問OKという太っ腹さ!

実際受けた感想としては、本当に有料レベルの充実したワークショップだったので、動画作成してみたいけど、どこから手をつければよいかわからない、なんて人は絶対に受けるべき!

 

 

初心者向け、かつ、一眼レフカメラや動画編集用のパソコンやMacがなくとも、まずはスマートフォンだけでVlog(動画)・ショートムービー的なものを作ろう! といったコンセプトのオンラインセミナーでした。

 

 

オンラインでは2020年8月から、実地のワークショップはその以前から開催されていて、気にはなっていたのですが、今回やっと予定があったので、初参加!

 

 

撮影機材はスマホ(+三脚があるとベスト!)

動画編集は「Adobe Premiere Rush」のみ。

※iOS・Androidともにアプリ有

※最低限+αの機能は無料ですが、4本以上動画を最後(書き出し)まで作るなら有料(1,078 円/月 2020/09現在)になる点、注意

 

 

動画を作成する上で、まず必要なのはこれらのみ!

というシンプルさで、講座はスタート。

 

 

そうそう、これから講座を受けてみようという方は、テーマにあった動画素材や写真を、セミナー受講前までにある程度用意しておくと、講座中にアプリを実際に使って、編集する時、具体的な疑問点に気づきやすいのでオススメ。

 

 

また、事前にちょっぴりでも、アプリをさわっておくのも、講座中に、先生の説明がわかりやすくなりますよ。

 

→スマホアプリ「Adobe Premiere Rush」

 

 

 

 

 

そして、このオンラインワークショップ。

大変充実した内容なのに無料である代わりに、課題というか、コンテスト作品を作って、SNS(Twitter・Instagram)に投稿しなくてはいけません。

 

 

今回のワークショップ参加時のテーマは『食』。

 

 

 

第3回のテーマは、食vlog!Adobe×TABIPPOのコンテストで”おいしい”をシェアしよう

 

 

実質的な課題といえど、優秀作品には、GoPro HERO7といったアクションカメラや、Osmo mobile 3(スマホ用スタビライザー・ジンバル)といった、Vlog製作に役立つ、なかなか豪華な賞品もあったりするので、練習・腕試しもかねて複数作品、投稿してみては?

 

 

 

なかなか外出をともなうお出かけが難しい今日このごろ。

旅行に行けないのは切ないですが、どうせなら、以前行った旅行の写真や動画を見直して、旅行ごとにショートムービーを作ったりも楽しそうですよ!

 

 

というわけで、ワタクシ、

これから、フリー素材のBGM探しに、WEBの世界を彷徨ってまいります!

(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

そしてついつい講座終了直後に、ずっと気になっていたミニ三脚を買ってしまった…

《新品アクセサリー》 Manfrotto PIXIミニ三脚 MTPIXI-B【KK9N0D18P】

 

 

手ブレを減らすためにも、三脚大事。

だいじ…。

 

 

 

 

 

※2020年9月25日追記

 

マンフロットの三脚、届きました!

存在は知っていたけど、そして売れているのも知っていたけど、納得の製品!

ガンガン使ってみて、これはこれでまた使い勝手の感想、まとめようと思います^_^