年別:2020年
【緊急!】淡路島産新玉ねぎの在庫過剰でものすごくお得になっています!2020年5月1日時点

 

 

 

大変ご無沙汰しております!

しばらく投稿を控えざるを得ない(この件については近日中に…)環境にいたのですが、5月、仕切り直しもかねて、そしてお願いがあって、またブログ再開します!

 

 

新玉ねぎ、買ってあげてください!

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のために、お家ごはんがみなさま、増えたと思います。

わたしも、スーパー等の買い出しは週に1度になるよう、通販等、上手に利用して調整しています。

 

そんななかで見つけた、『くらし海援隊』というショップさん。

最初は買い出しが大変な、にんじんや玉ねぎを箱買い安くできるからと、気軽な気持ちで買ったのですが…

 

 

道の駅の閉鎖、飲食店の自粛等で、淡路島産の新玉ねぎの在庫が大変なことになっているそうです。

わたし自身、上記のお店で訳あり新玉ねぎ10キロを、送料込みで1780円で購入しました。

今、毎日、新玉ねぎレシピを堪能しているので、人生史上最強に血液サラサラ感を感じております(当社比)

 

 

新玉ねぎ10キロを、送料込みで1780円。

 

 

この時点で既にお得。

一応『訳あり品』とありましたが、わたしが購入したタイミングの品は、ちょーーーっと傷がついてるものがいくつか入ってたくらいで、正直近所のスーパーの通常品より、よっぽど大玉できれいなものばかり、入れてくださってました。

 

 

で、数日後のお店のショップからの販促メール。

 

 

新玉ねぎ10キロを、送料込み1580円。

 

 

旬のもの。

売る場所が、コロナの影響で激減。

味、本当に美味しい。

産地・淡路島。

 

 

これ、もう赤字なんですって…。

我が家は美味しく毎日おかげでいただいてますけれど、数ヶ月かけて育てた玉ねぎを赤字で出さなきゃいけない状態なんですって…。

せめて食べてもらえれば、っていうお気持ちで出してくださってるみたいなんです…。

 

 

そして、5月1日本日。

 

 

新玉ねぎ10キロを、送料込み1480円。

 

 

というお知らせが来ました。

こちらを通販してくださる、くらし海援隊さんも赤字だそうです。

でも、廃棄処分になるよりかは!っていうお気持ちでこの値段だそうです。

 

 

正直、我が家ももう一箱買いたいです!

でも、今、我が家二人暮らしなんです!

 

先に購入した10キロ分の玉ねぎは、順調になくなっていますが、さすがにまだ半分あるのに、更に追い買いできず…!

 

 

家族人数が3・4人~だったら、本当にあっという間に美味しくいただけちゃうと思います!

どうか買ってあげてください!

わたしのブログやROOMなんぞじゃ、拡散率はてしなく低いんですが、それでもしないよりはマシ!!!と思って、ブログ投稿しました。

 

 

美味しい旬の淡路島産新玉ねぎで、おうち飯に一品プラスしましょ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにクックパッド等で『新玉ねぎ まるごと』等検索すると、わんさと美味しくてカンタンな新玉ねぎレシピ出てきます。

我が家のお気に入りはこれ⇓

 


Cpicon 新玉ねぎ丸ごと!グラタン風☆ by BooBooKids
 

 

 

よろしくお願いします!

 

 

海外旅行時の携帯湯沸かし器の決定版は『セラミックヒーター リトルボコボコ』一択でいい

むしろおうちにいる時にも使いたいレベルだぞ、リトルボコボコ。

 

 

 

 

 

こんばんは、ぼっちトラベラーのMIKOです。

 

皆さんはホテルの部屋でお茶飲むとき「ちょっとこのポット使いたくねぇなァ… 主に衛生的に!」って場面に遭遇したことはありません?

 

もしくはティーパックをマグカップに入れて、いざお湯を注ぐのみ!ってところで、部屋に湯沸かしポットがなかったとか。

 

しかも海外で、フロントにお湯持ってきてもらうように頼むのも面倒というか、英語喋れませんけど何かァアアアア!?な状態になったことは?

 

 

わたしは全部あります。

 

 

というわけで、海外に行くときは携帯用湯沸かしポットを極力持っていくようにしていたのですが、わたしが持っていたのが結構重かったんですよ…。

コップ2杯分くらいはすぐに湧いて便利ですし、もう15年位前に買っておきながら、全然壊れる気配がない耐久性の良さとコンパクトさを誇っていますが、図体がコンパクトなだけに重さがズシッとくる。

 

最近はLCCも利用するときもあるし、弾丸旅行のときは極力手荷物だけで荷物をまとめたいしで、正直高いかな…とは思ったのですが、弾丸ヨーロッパ旅行にむけて買っちゃいましたよリトルポコポコ。

 

 

買う前は高いと思っていたが、買ってよかった。

 

 

一人旅もしくはふたり旅がほとんどなら、買いです。

マグカップ1杯分ずつしか沸かせないですが、旅先の宿で使うお湯なんて、お茶やインスタントのスープやカップ麺に使うくらいでしょう。

 

1杯ずつとはいえ、お湯が沸くのもあっという間。

類似品にはない空焚き防止&お湯が沸いたら自動でストップしてくれる機能搭載で、安全性もしっかりしている。※とはいえ、使用中はちゃんと見張っておきましょう。あっという間にお湯が沸くので、そんなに見張る時間はないですよ!

 

そして何より軽い! コンパクト!!

携帯性の良さは旅行時には何よりのメリットということが、この1年でしみじみと身に沁みました…

 

日本でも使えるので、国内旅行や出張にも使えるのはありがたい。

まあ日本だと湯沸かしポットがないホテルのほうがめずらしいでしょうが、まれにちょっと使用をためらう感じのポットもあるので。

 

ちょっと不便なのは、今販売しているリトルボコボコには携帯用ケースがないんです。

昔は付属していたらしいんですが、おそらく経費削減のしわ寄せがココに…。

 

なので、100均あたりで、大きめのクッション性のあるポーチを買ってくることをおすすめします。

 

毎回ポットを持っていくか否か、すっごく迷っていたんですが、リトルボコボコのおかげで、荷物の隙間に毎回滑り込ませることができるようになりました!

 

 

 

 

 

 

ポルトガルのパンは地味に美味しい

先日弾丸してきたポルトガルはパンが美味しい国でもあります。

パン屋さんで買ってきたパンを持ち帰って、日本から持ってきたカップスープの素で軽いごはん…なんてことができるのも、リトルボコボコのおかげ!

 

体調があまりよろしくない時も、お湯と日本から持ってきた味噌汁の素さえあれば、ほっと一息つけます。

 

 

 

 

なくてもいいけど、あると安心かつ食事の選択肢が増えるのが携帯用湯沸かし持参の良いところです。

 

 

 

紙コップ1杯分くらいのお湯が1分ほど(ポルトガル220v・プラグは付属のCタイプ利用)で沸騰しました!

動画は、途中早送りなどではなく、本当にリアルタイムにかかった長さ。

ちなみに紙コップは日本で、100均セリアの耐熱タイプを買って持っていきました。

 

最初だけスイッチを入れ、沸いたあとは自動的にスイッチが切れます。

とはいえ、不測の事態がおこっても困る&すぐ沸くので、湯沸かし中はそばでチェックしてましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

いうほど多くないですが(笑)

一応まとめ。

 

 

 

■『しょせオシャ』こと『所詮オシャレになりきれないぼっちトラベラーのブログ/ ひとり旅におすすめの旅行・キッチン・服装・デジモノ等 日々是 提案中』(当ブログ)

↓ ↓ ↓

所詮オシャレになりきれない、とあるぼっちトラベラーのブログ

 

 

 

■miko **脳内9割 旅とメシ**の楽天ROOM

↓ ↓ ↓

mikoの楽天ROOM

 

 

 

 

■引用について■

 

このブログは、以下の条件のもと、引用を承諾します。

1 引用部分を「blockquoteタグ」で挟むこと

2 エントリーのタイトルを併記してリンクすること

3 引用部分が従であり、全体の2〜3割程度に抑えること
※文化庁の見解による

 

 

 

■転載について■

 

まるまる転載するのは、事前承諾がない場合は許可しません。
無断転載の場合、原稿料として5万円を請求させていただきます。

 

 

 

■文章を加筆しての転載、つまりパクリについて■

 

著作権法違反のため、絶対に許可しません。

以前とった写真を掘り返し、わかりやすく画像加工し、それにあわせて文章を…と、手をかけています。
どうぞご理解ください…!

 

 

 

パクリを赦すな

 

 

 

■写真転載について■

 

当ブログでは、撮り下ろした写真も多く使用しております。
当ブログで撮り下ろしたオリジナルの写真は基本的に販売しておりませんが、どうしてもの場合は1枚3万円にて販売しております。

無断転載の場合は3万円に2万円の損害金を加えた5万円を請求いたします。

絶対リンクでの写真使用は、こちらのサーバに負荷を掛けますので許諾しません。
された場合は威力業務妨害として法的措置を採らせていただき、損害賠償を請求いたします。

 

 

※専門の弁護士の見解※
MERYやWELQ問題を受けて押さえておきたい、画像直リンクと画像無断使用の違法性

 

 

 

———————————–

 

当ページ(転載、引用について)は、永江一石氏の“More Access! More Fun!-転載、引用についてより、永江氏のご厚意にて上記記載させていただいております。

永江氏、および”画像直リンクと画像無断使用の違法性”執筆の杉浦先生・STORIA法律事務所さまに心より感謝申し上げます。

 

More Access! More Fun!

↑久しぶりに読ませていただいたら相変わらず面白かったです。

ネットマーケティング考えている方だけでなく、コラムとしても面白いですよ!